丹後の旬を味わう食の旅へ 食事付プランはグランピングBBQ・海の京懐石から選択できます

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食が旅の目的に

日本は独自の食文化をもった国。
地域ごとに食文化が確立し、食材も料理も味付けもその土地ならではのものが必ずと言っていいほど存在します。
「ご当地グルメ」なんて言葉もすっかりお馴染みになりましたが、食で地域を盛り上げている市町村もたくさんあります。
それほど食は旅の目的、そして旅の最大の楽しみにもなりえるものなのです。

マリントピアリゾートが提供する旅を彩る食

マリントピアリゾートは、食に対して大きなこだわりを持っています。
特に大切にしているのは、地元の新鮮食材を使うこと。
宮津がある丹後エリアは、四季を通じて山海の幸に恵まれた食材の宝庫。
春はマダイやマグロ、夏はハモ・アワビ・トリガイ、秋はノドグロ・クエ・マツタケなどが旬を迎え、冬は11月6日のカニ漁解禁と共に、幻の松葉ガニと評される「間人ガニ」をはじめとする地ガニが登場します。
日本3大ブリ漁場の1つがある伊根町で水揚げされるブリは丹後の冬の風物詩。
地元で採れる野菜やフルーツも多く、丹後は、京都・宮津市を中心にイチゴの栽培が盛んな地域でもあります。



だからこそ、この地を訪れた人には丹後ならではのものを心ゆくまで味わってほしい。
「宮津ハーバー」では、地元の食材をふんだんに使った「グランピングBBQ」と「海の京懐石」で、ここでしか味わえない食を楽しんでいただきます。

アウトドアをグラマラスに グランピングBBQ

プライベートヴィラでのBBQは、上質な国産黒毛和牛ステーキに肉厚のベーコンステーキ、天橋立ソーセージに加え、活きアワビや近海の新鮮な魚介類をラインナップに加えています。
宮津産の地魚はアクアパッツアに、日替わりのスキレット料理にも地元の新鮮野菜やこだわりの魚介類をふんだんに使用しています。
サラダは、自家農園で収穫する新鮮野菜を個性豊かな3種類のソース「ざくざくガーリックソース」「チーズソース」「オランデーズソース」で味わいます。
お肉が焼けるまでの間、サラダをお供にワインやシャンパンが進みそうです。

日本海の四季を食で体感 海の京懐石

食を求めて全国から旅人が訪れる、宮津ハーバーのグループ施設「天橋立離宮 星音」の料理人が調理を担当する日本海の旬が詰まった京懐石。
干物、創作お造り、鮨は京都宮津産のお魚を使用。
サラダに使用する野菜は施設の近隣にある自家農園で収穫する新鮮野菜です。
ほかにも、活アワビの踊り焼き、国産黒毛和牛の小鍋、季節のデザートが所せましとテーブルに並びます。
お部屋でごゆっくりお召し上がりください。



旅先では朝食にもこだわりを

一日のスタートとなる朝食には、ローストビーフバーガーをご用意。
柔らかくジューシーなローストビーフを野菜と共にたっぷりパンに挟み、豪快にかぶりつきましょう。



晴れた日はプールサイドで朝食を。
旅先でしか味わえない優雅な朝のひとときが過ごせるのではないでしょうか。

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グランピングBBQ、海の京懐石ともに、その日一番の新鮮食材で内容を構成するため、その時々の入荷状況によって食材やメニューが変更になることがあります。
しかしどの時期に訪れても、丹後の地ならではの食が楽しめるのは間違いありません。
「おいしいもの」を求めて旅をするなら、天橋立の地に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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※掲載写真はイメージです

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